令和7年度 鳥取県倫理法人会スローガン
「正しく学び、正しく実践!」
倫理法人会とは
経営者の自己革新を実践する学びの場
倫理法人会には、日本全国で約70,000社、鳥取県下では400社を超える会員企業が在籍しており、会員数は増え続けています。
経営者自身の生き方や会社のあり方を学び、日々実践を重ねることで、個人の成長と企業の繁栄を目指している会です。
あなたも共に学びませんか?
ピックアップセミナー
会員企業のご紹介
米子市倫理法人会
福井 龍介
(株)フィディア 取締役会長
建設業
日々進歩しています
県の相談役をしています。いろいろな面で皆様に喜んでいただける倫理法人会になるよう応援しています。伊藤 憲吉
(株)寿電機 代表取締役
電気工事
素晴らしい出会いでした
誘ってもらい、倫理法人会に出会えて本当に良かったと思っています。当時の中西本部長の講話を聞いて一発でハマリました。鳥取市倫理法人会
木下 良太郎
エスパール 代表
建設業
変化の時代を乗り切る
変化の時代を生き抜くには勉強しかありません。倫理法人会は本当に良い学びの場です。太田 哲平
(株)キリンクラフト 代表取締役
オリジナルウェア制作
成長を実感
毎週モーニングセミナーに参加することや小さな実践を積み重ねることで少しずつ成長している実感があります。倉吉市倫理法人会
井戸垣 昌延
井戸垣産業(株) 代表取締役社長
建設業
朝から元気です
職場の教養をきっかけに勉強を通して会社も明るくなりました。境港市倫理法人会
岡空 晴夫
千代むすび酒造(株) 代表取締役
酒造業
新しい気づきに出会えます
境港市にも倫理法人会が設立され大変嬉しく思っています。しかも、セミナーは専用の会場で行われています。私の実践記録
山本 春奈
la zow 代表
ビーリングサロン
烏取市倫理法人会 副専任幹事
烏取市倫理法人会 副専任幹事
見えてくる“自分の内側”
富士研に参加したのは、Noと言わないということを実践した結果でした。どうなるんだろう?と疑問はありましたが、不思議と行きたくないとは、思っていませんでした。雪の中到着した時の、富士研修センターの圧倒されるような荘厳な空気感は、今でも新鮮に覚えています。研修が始まると、考える隙がないほど多くの実習が始まります。思考を止めて、神経を研ぎ澄ませた先に見えてくる”自分の内側”。きっと、そこに出逢うためのプログラムなのでしょう。
結果、感謝が湧き上がってくる感覚によって、改めて自分の人生を真剣に生きると、決めることができました。 富士研に参加した方には必ず何か、得るものが待っていると思います。自分なりの富士研体験をされることをぜひおすすめします。
小坂 充宏
小坂電気設備合同会社 代表社員
電気工事
米子市倫理法人会 幹事
米子市倫理法人会 幹事
手元にあるものに感謝
モーニングセミナーでの講話を通じて得たヒントを実践に移すことで、自身の変化を感じられることに価値があります。その中でも特に印象的だったのは、物事を見る視点の変化です。以前は足りないものに目を向け、不満を感じることが多かった私ですが今では手元にあるものに感謝し、それに満足することができるようになりました。原 匡史
株式会社ブラッドオレンジ
行政司法書士
米子市倫理法人会 専任幹事
米子市倫理法人会 専任幹事